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実は、予備校や塾には致命的な欠点があります。どうして、多くの受験生が「有名な予備校や塾へ通っている」にも関わらず学力がまったく伸びない生徒が出てきてしまうのでしょうか。『3時間の睡眠でしかっめ面のまま、頑張っても学力がちっとも伸びない浪人生』と『友達とカラオケに行きつつも、なぜか笑顔のまま学力がグングン伸びていく受験生』。残念なことに、その差は「予備校に入る前」からすでに決まっているんです。

注意:予備校・塾に通う前に読んでくださいね

あなた(親)の意識が変われば、受験勉強の環境もガラリと変わります。

ハッキリ言いますね。
受験勉強のやり方だけを変えても、
お子さんの成績が上がるとは限らないんです。
それが、どんなに正しく、効率が良くても。

「どうして?
勉強のやり方って、大学受験にとって重要なんじゃないの?」

もしかすると、このように思われるかもしれません。
私も『勉強のやり方』が大学受験において、一番重要だと考えていますが
実は、受験勉強をする『環境』が変わらないと、意味が無いんです。

学習指導をきっちり実践できる環境・・・これが絶対に必要になるんです。

「予備校に任せておけば問題ないだろう」

「学習塾に行かせておけば成績は上がるだろう」

「家庭教師を雇っておけば大丈夫だろう」

「ウチの子は放って置いても勉強するだろう」

こういった考えは今すぐ切り捨ててください。
お子さんにとって、親であるアナタは
『受験勉強の環境』そのものであることを分かっていますか。
あなたの考えも、立派な受験環境の1つなんですよ。

なぜなら、どんなに素晴らしく、しかも効率的な勉強方法だとしても
『自分のやり方は親に理解されていない。親に支持されていない』という
たったそれだけのことで効果が薄れてしまうものだからです。

認められていないことをやり続けるのは、実は
予想以上にお子さんにとって苦痛なんです。



また、『受験勉強のやり方』に対して
「このやり方は確かに正論だし、効率も良い。だけど・・・」

 ⇒だけど、ウチの子には合わない気がします。

 ⇒だけど、もっと良い方法があるんじゃないんでしょうか?

 ⇒だけど、本当に効果があるんですか?

 ⇒だけど、アナタを信用できないんですけど?(←オイオイ)

このような状況では、どうしても雑念が入ってしまいます。
そのため、受験勉強に集中することが難しくなってしまうんです。


同じく、どれだけ優れた学習指導をやろうとも
「素晴らしい話を聞きました!」ではまったく指導する意味がありません。

受験勉強は、受験生のお子さんだけでなく
まずは、親であるアナタが変わらなきゃいけないんです。


「親も『受験勉強の環境』の1つである」

もし、そのように認識していただけるのであれば
あなたに受験勉強の種明かしをお伝えします。






目次
1:予備校は、むしろ学力を下げるもしれません

2:『学力の底上げ』は、どうして必要不可欠なのか?

3:予備校では教えてくれない、受験勉強で一番大切なコト

4:知らないと致命的になるかも? 受験勉強・3つのポイント

5:受験勉強は覚えることが目的ではない




1:予備校は、むしろ学力を下げるもしれません


あなたは、お子さんを予備校に通わせているだけで安心していませんか?
もし、そうであればキケンですよ。

というのも、そもそも予備校は科目ごとの授業を行う場所です。
いくら分かりやすい授業でも、それだけでは学力には繋がらないんです。
分かりやすい授業は、お子さんにとって勉強を行う『キッカケ』にはなります。
ところが、肝心の勉強のやり方はあくまで生徒任せの自己責任なんです。

予備校は、むしろ受験勉強において最も重要な
『自主学習』の妨げになりかねないということを、あなたは知っていますか。
多くの授業を受けることで『自主学習』の時間が減ってしまう・・・

でも、受験生本人やお母さん、お父さんは、良く考えれば分かるのに
なぜか『授業を受ける=勉強している』と思い込んでいる場合が多いです。
特に、浪人して予備校に入った場合は、やる気満々で授業を入れます。
(実際に私がそうでした)




私が中学生の頃、地元の進学塾に入った時のことです。
入塾の面談で、このような質問を投げかけてきたんです。

「君は学校、塾、家の3つで、一番勉強に大切なのはどれだと思いますか」


もし、あなたがこのように問われたなら、なんて返答します?

 ⇒学校が全ての基本だから大切・・・?
 ⇒やっぱり塾で勉強するのが一番・・・?
 ⇒じっくり家でやる勉強が効果的・・・?


大学受験の時、私はこの質問の答えの意味を見失っていました。
『知っていた』にも関わらず、表面的なことしか理解していなかったんです。
質問の答えは、もちろん『家』での学習です。




2:『学力の底上げ』は、どうして必要不可欠なのか?


学力の底上げは、どうして必要なのか?

1つ目の理由は、『世界が広がる』からです。
最初は前しか見えていなかったのが、後ろ、上、下、左、右と
認識できる場所がどんどん増えていくんです。

もしかすると、タカが上空から獲物を捉えるような感覚で
物事を捉えることができるようにすらなるかもしれません。

自動車で「目的地に行こう」という時に
カーナビゲーション(カーナビ)を利用するのと
市販の地図を確認しながら行くのとでは、どちらが有利になります?

もちろん、カーナビのほうが有利だろうと思います。
(好みはあると思いますけどね)

実は、基礎的な学力って、受験生は意外とできていないんですよね。
というのも、大学受験での『基本』って、ハードルが高いからなんです。
入試問題を出す側の『基本』と、受験生側の『基本』って
実は思っている以上にギャップが大きいです。

そのギャップを埋めていくには、可能な限り
『学力の底上げ=基礎的な学力を身に付ける』のが、近道なんです。


2つ目の理由は、合格以前の問題で、学力の底上げができていないと
「大学で講義についていけなくなる」からです。

そもそも、学力が上がった結果、合格するのが筋です。
ところが、運悪く(?)学力が伴っていないのに大学に入ると
最悪の場合、退学してしまうケースもあり得ます。

 ⇒脳に負荷がかけられておらず、器が小さいまま
 ⇒大学の講義や周りの学生についていけない
 ⇒そもそも最初から勉強するモチベーションがない


もちろん、学力の底上げをすれば、必ず
退学という事態を避けられる、というわけではないですよ。
ただ、私が実際に『学部生4年』+『修士課程での院生2年』の
6年間を通してみると、学力の底上げは必要だと感じました。

大学に来なくなり、いつの間にか退学している・・・なんて
私も最初は「その学生が特殊なだけなんじゃないの?」って考えてました。
ところが、他の学部の大学院生からこんな話を聞いたんです。

「学生の学力が低すぎて、教授が困っているんだよね」

詳しく聞いてみると、ある学年から一気に学力が落ちたとのこと。
大学創設以来の『学力の低さ』・・・そのように洩らしていたそうです。
例年通りの評価では、単位が取れない学生が多すぎるので
評価を大幅に甘くせざるを得なかったみたいですね。

しかも、大学を卒業した後、後輩にまったく同じような話を聞かされました。
学生の学力低下に伴い、評価の基準を引き下げざるを得なくなったため
その後輩は100点の評価をいただいたそうです。
(実際には100点以上だったらしいのですが、上限が100なので・・・)。

それほど厳しい内容ではない・・・それにも関わらず
大学の講義についていけなくなっているんです。
しかも私の大学では、2年までは一般教養がメインです。
つまり、専門的なことは、まだやっていない段階で
『ついていけなくなる』ほど、学力が足りていないということです。


年を追うごとに学力レベルが低下していったのは、結局は
受験テクニックだけを頼りにしてきたからだと思います。
(もちろん、大学側もハードル下げて、自分の首を絞めているんですが・・・)

実際、予備校では「ここは試験に出やすいから」みたいな感じで
言い換えれば『省エネの受験対策』がメインだったんですね。
これは基礎的な学力のある生徒には適しているのですが、逆に
学力が欠けていて浪人した生徒には、さらに追い討ちをかけます。

たとえは非常に悪いですが、一度でも寝たきりになってしまうと
相当に努力を重ねてリハビリをしないと、ずっとベットの上だそうです。
骨折した人も、リハビリしないと筋肉が固まったままで動かせませんよね。

でも、ほとんどの受験生はそれに気付かない、もしくは
気付いても見ないふりをしているんですね。

そうでなければ2浪3浪しても学力が変化無しなんて、考えられないんです。
「自分は基礎となる学力が、まだ足りていない」と、意識すれば
おのずと勉強のやり方が変わっていきます。




3:予備校では教えてくれない、受験勉強で一番大切なコト


私が苦手科目を得意科目にし、大学に合格した後
ふと思ったことがあります。

「どうして予備校では『勉強のやり方』を教えていないんだろう?」

まぁ、よくよく考えてみれば、予備校は合格させる所ではないんです。
どちらかというと、高校でやったことを忘れないように、かつ
受験でよく出る内容を教えてくれる・・・そんな感じの所です。
一言で表現するなら『受験勉強のリハビリセンター』なんですよね。

予備校をうまく利用できれば、学力が上がります。

でも、ほとんどの浪人生は
基礎的な学力が足らないからこそ、浪人しているわけです。
なぜ学力が足りないかというと、勉強のやり方に問題があるわけです。

勉強の質に問題があるのかもしれないし、量が足りないだけかもしれない。
あるいは質も量も全然足りていないのかもしれない。


いずれにしても、予備校に通うだけでは、なかなか
勉強スタイルは変わりません。

ところが、予備校では『勉強のやり方』は受験生の自己責任なので
いくら講義を受けても、なかなか学力に反映されません。
(『勉強のやり方』がまったく変わっていないのだから、当然なんですけどね)

そのうち、「自分は頭が悪いから、学力が伸びないんだ」と思い込みます。
自分に対して過小評価し、それが原因でやる気も低下。
結局、自分が思い描いたイメージと同じ状況に置かれてしまうという
『マイナスの悪循環』が完成してしまいかねません。

実際、私自身も浪人生時代、『マイナスの悪循環』に陥りかけていました。
だからこそ、予備校ではなかなか指導してくれない『勉強のやり方』を
受験生へ個別に指導してあげられたらなら・・・と思いました。
当時、受験生だった私自身が一番必要としていた『合格への道』が
学力の底上げであり、勉強のやり方だったからです。

もちろん、学力を上げることはカンタンなことではありません。
それなりにやることも多くなります。
なぜなら『裏ワザを駆使して大学に合格する』というものではないからです。
(一見すると奇抜なモノもありますが・・・)




4:知らないと致命的になるかも? 受験勉強・3つのポイント


大学受験において、忘れてはいけない重要なポイントが3つあります。


 1:当たり前のことをやる
 2:工夫してやる
 3:順番を間違えずにやる



1:当たり前のことをやる

⇒これは意外と甘く見てしまいがちです。しかし、学力が伸び悩んでいる受験生は、「当たり前だろっ」っていうようなことを、実は疎かにしている可能性が高いです。実際、私自身がまさにそれでした。『当たり前のこと』を見直してみると、やっていないことが結構あるはずです。



2:工夫してやる

⇒当たり前のことをすれば、成果は出てくるんです。出てくるんですが、問題は「いつ出てくるの?」ということです。ここで当たり前のことを、いかに効果的に行うのか・・・その工夫をする必要が出てきます。「どうすれば成果が出やすくなるのか」、そのヒントは意外と身近に潜んでいるかもしれません。



3:順番を間違えずにやる

⇒基本問題が分からなければ応用問題も解けないのと同じように、受験勉強には順番があります。解答を知っているだけでは、意味が無いんですね。きちんと順を踏まなければ、同じ結論でも『得るもの』がまったく異なってきます。順番を間違えるだけで、「なかなか効果が出ない」という落とし穴に・・・。





5:受験勉強は覚えることが目的ではない


ほとんどの受験生が勘違いしているのですが
受験勉強は覚えるためにするものではないんです。
これは「記憶力が大切な暗記科目」とか「思考力がモノをいう」とか
そういった次元の話ではありません。

もちろん、『暗記すること』も『考える力を養うこと』も重要ですよ。
でも、受験勉強はもう一歩先を考えていないとキツイんです。
それは、あなたのお子さんが伸び悩んでいる大きな原因かもしれません。

『覚えたものを、いかに速く頭の中から引き出せるか』
実は、ここまで考えていないと、受験勉強そのものが『寸止め』になります。

ご飯を食べる時には、お箸を使いますよね。
あなたは『考えながら』お箸を使っていますか?
「こうやって使えばこうなる」と考えながら、お箸を使っていては
食事時間がものすごく長くなってしまいます。

ですが、なかなか成果を発揮できない受験生というのは、まさに
「食事でお箸を使うのに、いちいち考えながら使っている」のと同じです。
大学受験において、「考えることなく、お箸を使う」レベルまで持っていくのが
合格の秘訣と言ってしまっても過言ではありません。

実際、得意科目(元・苦手科目)は、まるで自分の氏名を書くような感覚で
ほとんど考えずに答えをスラスラと解いていました。
その時は「何コレ? 何コレ?」という感じで、答えを書いている
私自身が一番信じられなかったのですが・・・。

夏休み明けの9月の時点で、模擬テスト27点とか、そういうレベルでした。
もちろん、100点満点の27点ですよ。
しかも、99%くらいは諦めの気持ちしかなかった苦手科目です。
必須科目だったので逃げられなかったんですよね〜。

ところが、蓋を開けてみると、結果的に『得意科目』になっていたんです。
「いかに自分の『勉強のやり方』が間違っていたのか」、そして
「どれだけ先入観に囚われていたのか」、身を以って思い知らされました。




【第3の受験サポート】の提案


『勉強のやり方』を少し間違えている、たったそれだけで
やってもやっても学力が伸び悩んでいるお子さんのために。

予備校や塾でもなく、家庭教師でもない
『勉強のやり方』を個別指導する【第3の受験サポート】を提案しています。
「どうやって勉強すれば良いの?」という根本的な問題に対して
1人1人、個別に学習指導を行い、その解決策をお伝えします。

ただし、お子さんが「自分って天才かも?」と勘違いして
大学受験を甘く見てしまう可能性がありますので、注意してください。
そこは、あなたが釘を刺しておかなければいけない重大な役目です。

学力が上がっていても、いえ、むしろ学力が向上していく過程こそ
あなたという『環境』はより重要になってきます。
このことを理解していただけるのであれば、お子さんに
大学受験を楽しく乗り切るための、実践的な『勉強方法』をお伝えします。


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